2019年6月6日木曜日

【展覧会】オリリズムⅣのお知らせです


暑さが日増しに厳しくなり梅雨の気配もして参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はタペストリー作家によるグループ展のお知らせです。

【オリリズムⅣ】
いま、なぜ手で織るのか/空間を彩る織作家12人展
[会期]2019年6月14日(金)-6月19日(水)※6月16日(日)休館
[時間]12:30〜18:00※最終日は17:00まで
[場所]名古屋芸術大学 アート&デザインセンター
 〒481-8535愛知県北名古屋市徳重西沼65番地
[オープニングイベント]
6月15日(土)
13:10〜14:10レクチャー
14:20〜14:50オープニングレセプション
14:50〜15:50出品作家アーティストトーク

問い合わせ先/TEL 050-5360-7582(代表)
MAIL:orirhythm@gmail.com
FB/Orirhythm
IG:ID/orirhythm2019

以下、展覧会概要です。

オリリズムはTapestry(タペストリー/タピスリー)の魅力と可能性を追求する若手織作家のグループとして、2009年に活動がスタートしました。
当初4名で始めたこのグループ展は新しいメンバーを加えながら国内外で展覧会を行ってきました。
今回の「オリリズムⅣ」展は、活動開始から10周年となる記念すべき展覧会として、原点に立ち返るべく「いま、なぜ手で織るのか」をテーマに開催いたします。
今回は初めて京都を飛び出し名古屋開催となります。展覧会会期中には、オリリズムメンバーが参加したイギリスの展覧会報告会やアーティストトーク・交流会も企画しております。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。







〈通信染織研究室〉

2019年5月31日金曜日

【展覧会】梅崎由起子 藍の手仕事展

みなさま、こんにちは。
そろそろ梅雨入りの季節となってまいりました。

今日は、本年度から本校講師として着任されている梅崎由起子先生の展覧会のお知らせです。


先生は天然灰汁発酵建による藍を、型染めの技法を用いて様々なデザインを生み出しています。
それらはリネン素材の洋服や浴衣、和小物など様々なファッション、プロダクトとして日常世界を彩ります。

涼しげで美しい藍色の世界をお楽しみください。

5月29日(水)ー6月4日(火)
阪急うめだ本店7階手仕事サロン手仕事ギャラリー

詳しくは以下をご覧ください。

2019年5月26日日曜日

【スクーリング作品紹介】染織II-3腰機で帯を織るc

みなさんこんにちは。
日中はまるで夏のような暑さ今日この頃ですね。夕方には蛍がそろそろ飛び始めているようです。
夏に向けて、浴衣の準備はすすんでいますでしょうか?
腰機スクーリング2018年度cクラス、提出作品をご紹介します。
















牡丹の花のような赤紫に藤色、薄めの細い縞を合わせた、艶やかな印象の構成です。

















明度差がある色をリズミカルに配置した縞です。近くから見ても、遠くから見ても、違った魅力を発見できます。

















絶妙かつ細かいディテールが魅力的です。色の組み合わせによって遠目からは変化に富んだグラデーションが見えます。

















シンプルで力強いデザインの縞です。透明感を感じる、爽やかな配色が素敵です。


















コーヒーをテーマに縞の色を選ばれました。緯糸を浮かせて織りだしたコーヒー豆の図柄が可愛いです。


















濃淡のピンクで色々な階調のピンクを表現されています。細い緑の濃淡が大人っぽさを匂わせていますね。

















青系とグレー系の経糸に緑色の緯糸を合わせ、太い縞と細い縞を使い分けた、リズミカルな構成が魅力です。



引き続き、提出、お待ちしていますよ〜〜(染織研究室)

2019年5月9日木曜日

現在調整中です。織機譲渡のお知らせ2

こちらの織機は在学生から問い合わせをもらいました。
後日、報告をいたします。


引き続き織機譲渡のお知らせです。

織機は大和郡山市にあります。
無償ですが取りに来てもらえる方を希望されています。



詳細は譲ってくださる方との相談となります。
ご希望の場合、在学生は質問票で、卒業生はお手紙でご連絡ください。
別のつてですでにもらい手が決まる場合もあります。
ご了承ください。(通信染織研究室)

織機の譲渡に関するお知らせ1

皆さんこんにちは。
連休も終わり、落ち着いた日々に戻った頃でしょうか。

織機譲渡に関するお知らせがあります。
織機は宮古島(!)にあり、無償ですが輸送代がかかります。
輸送代の見積もり
京都市内:佐川急便で43000円前後、宮古海運40000円前後
那覇市内:佐川急便で28000円前後、宮古海運11000円前後



サイズは W135cm D175cm H170cm


織機後部


菊は両側にあり


踏木は手前が浮くタイプ


図案をのせる板なのか? 板と木のブロックが2個あり


糸綜絖です。(これは入れ替えられそう)


千巻は綱と棒で固定するタイプ

ほしい! という方は通信染織研究室までご連絡ください。
在学生は質問票で、卒業生はお手紙でお願いします。
また、別のつてですでにもらい手が決まる場合がありますのでご了承ください。(通信染織研究室)

2019年4月25日木曜日

【スクーリング作品紹介】染織II-3腰機で帯を織るa

みなさんこんにちは。
関西では八重桜が満開となっています。
つつじもそろそろ咲き始めて、春色が濃くなってきました。
スクーリングaクラス、提出作品をご紹介します。
















鮮やかな水色を地色のように配した、大胆な配色の縞です。

















落ち着いたベージュに、いろいろな色の細い縞と小さな紋織り、ラベンダー色の緯糸による細いもようが効いています。

















白と赤2色をグラデーションに見えるように配色した、スタイリッシュな縞です。紋織りも効果的です。

















明度差をつけた色の共演、大胆かつ洒落た配色の縞です。

















いろいろな緑色や緑に近い色を配した、穏やかかつ明度差が効いた縞です。細かい紋織りと縞もすてきです。

















緑系の濃淡に紫色を効かせて配色された、リズムを感じる縞です。

















等間隔の細い縞を、明度でメリハリを効かせた粋な縞です。青い縞の入り方がかっこいいですね。


















明度差をつけた紫系の縞に、細く配した白と水色が爽やかさを与えています。


















寒色と白糸を効果的に配した、モダンなデザインの縞です。


















帯の端から端までのスペースをいかして、黄色〜緑系の色を繊細に配色されました。


















ピンクと白とグレーの3色を主役にして、グラフィカルに縞を構成されました。


















細い縞の部分、高明度の黄色と紫色の組み合わせは、遠目に見ると第三の色が見えてくる、技ありの構成です。


















白をベースにラブリーなピンク系の濃淡と爽やかな緑を合わせて、リズムを感じる縞を構成されました。

引き続き、提出、お待ちしていますよ〜〜(染織研究室)

5月 展覧会のお知らせです


みなさまこんにちは。

4月も後半に差し掛かり、暖かい日が続くようになりましたがいかがお過ごしでしょか。
本日は、5月に開催される展覧会のお知らせです。


『兼先恵子 展』

会期:2019年5月14日(火)~6月9日(日)
時間:11:00~19:00 月曜休廊
場所:ギャラリーなかむら
   〒604-8005 京都市中京区姉小路通河原町東町入恵美須町424番地 ABSビル2F





『第48回 日本伝統工芸近畿展』

会期:2019年5月22日(水)~27日(月)
時間:10:00~19:30(20:00閉場)最終日5月27日(月)は16:30(17:00閉場)
場所:京都高島屋7階グランドホール
入場料:一般500円/大学生以下無料




みなさま是非お立ち寄りください。

〈通信染織研究室〉