2018年10月12日金曜日

【展覧会】高木先生の展覧会情報です

今日は高木先生の展覧会のお知らせです。

今回開催されるギャラリー猫亀屋は、通信染織出身の卒業生が運営されている場所です。
みなさまぜひご高覧ください。

ホームページはこちらになります



(通信染織研究室)

2018年10月3日水曜日

第65回伝統工芸展のお知らせです

皆さんこんにちは。
毎週のように台風が列島を縦断しております。
気をつけてお過ごしください。

大学院の研修生を修了された方から日本伝統工芸展に入選との
嬉しいお知らせをいただきました。




東京での展示は終わってしまいましたが、今後全国を巡回します。
名古屋、京都、金沢、大阪、岡山、松江、高松、仙台、福岡、広島、松山
の各地です。

詳しいことは日本工芸会のウェブサイトでご確認ください。(染織研究室)
http://www.nihonkogeikai.or.jp
(リンクしていません)

2018年9月27日木曜日

スクーリング授業風景 染織V-1 ろう染

舘先生の展覧会情報にあわせて、先生のご担当されているろう染の授業をご紹介いたします。

この授業では、前期、後期の2回のスクーリングです。

1回目では、ろうけつ染の方法や様々な技法や特徴を理解し、ひたすらテストピースを作ります。
2回目では、テストピースをもとに作品を制作します。

今回は1回目のテストピース作りについてのレポートです。




様々な形の版を電熱器で溶かしたろうに浸し、布にろうを置きます。



その後刷毛を使い染色、、また違う形の型でろうを置き、染める作業を繰り返します。
この版もご自身で作っていただきます。角材やベニヤ板など、熱と水に強い素材で作ります。









単純な形でも、ろうの防染力の違いにより、染料の染み込む度合いが代わり、美しいテクスチャーを生み出します。
また、様々な色の重なりにより、布に色彩の奥行きが表出します。




たくさんの実験と試行錯誤を経て、完成したテストピースを6点、合評作品として展示し、先生の評価を扇ぎます。



また次の機会に2回目のスクーリングの様子もレポートいたします!

(染織研究室)

〔展覧会情報〕舘正明先生の展覧会です

みなさまこんにちは!
今回のお知らせは、舘正明先生の展覧会です。
京都室町にある染・清流館で開催されます。
金沢美術工芸大学の准教授、加賀城健先生や、本学通学部大学院を修了されている井上康子さんの3人のグループ展でとても見応えのある空間になると想像します。


染めの美しさ、染めるという行為やその動作、滲みや布の揺らめきや存在まで、様々なことを鑑みる機会となるでしょう。


「行為と現象 Ⅰ 」
2018年10月5日(金)〜21日(日)
9,15日は休館

場所:染・清流館
20日はギャラリートークもあるそうです。

ホームページはこちら





(通信染織研究室)

2018年9月13日木曜日

「高知尾さくら テキスタイル展」のお知らせです

続いて「高知尾さくら テキスタイル展」のお知らせです。





展覧会のタイトルが素敵ですね。
会場に行くと謎がとけるのでしょうか。
お近くの方、京都に来る方、ぜひ足を運んでください。(通信染織研究室)

「きるもの展」のお知らせです

みなさんこんにちは。
涼しくなってお出かけが楽になりました。

「きるもの展」のお知らせです。





最終日は9/23(日・祝)です。
ぜひお出かけください。(通信染織研究室)

【展覧会】ひろいのぶこ先生の展覧会と著書の紹介・卒業生「私の手仕事2018」

朝晩と涼しくなってきました。

今日は2つの展覧会のお知らせです。
まずは、本学の客員教授であるひろいのぶこ先生の展覧会です。
場所はニューヨークシティとかなりの遠方なので、もしタイミングが合う!という方がいらっしゃいましたら、是非ご覧になってください。
日本での展覧会も期待したいですね。



ひろい先生は、作家でありながら世界の織物の調査研究をされています。
先生の収集されている多種多様な染織品や道具類、素材はとても美しく、染織を越えて、人間の暮らしや作る力の素晴らしさに心が震えます。
本も執筆されています。ぜひ手にとってご覧になってください。


1、旅する布―Traveling Textiles works/words/worlds
2017年出版

2、織物の原風景 樹皮と草皮の布と機
Base to Tip: Bast-Fiber Weaving in Japan and Its Neighboring Countries

日本列島とその周辺のシナ・フジ・タイマ・チョマなどの樹皮・草皮の織物について、その分布や糸作りから織りの準備工程、機に関した道具類を徹底したフィールドワーク調査を行い、考察。
図や写真も豊富に掲載。英文併記。
1999年出版







もう一つは東京でのグループ展です。
卒業生も頑張っています。
お近くの方はぜひご覧になってください。




〔染織研究室〕