みなさまこんにちは。
本日は織機と藍甕の譲渡のご案内です。
織機:塩沢つむぎの機織り機を作る職人さんが作られたものです。(長さ約3m)
価格:¥150,000(送料別途)
藍甕:大西陶器製(※写真の一番左の大きさのものです)
価格:¥200,000(送料別途)
価格についてはご相談承ります。
ご連絡は通信染織研究室までお寄せください。
〈通信染織研究室〉
2019年6月20日木曜日
【展覧会】6月開催の展覧会のお知らせです
みなさまこんにちは。
本日は、6月開催の展覧会のお知らせです。
「BIBAIでアート&京都造形大学教員と北海道展」
日時 2019年6月22日(土)~6月30日(日) 6月25日(火)休館
10:00~17:00(初日14時から/最終日15時まで)
会場 安田侃彫刻美術館アルレピアッツァ美唄ギャラリー
「そめなや-草木染めで染めるワークショップ」
草木染めで染める桃色 2019.6.22sat 13:00~16:00
草木染めで染める黄色 2019.7.27sat 13:00~16:00
草木染めで染める水色 2019.8.24sat 13:00~16:00
場所 セコリ荘 東京都中央区月島4-5-14
講師 山口智佐/(社)草木生活文化協会講師
※詳細はDM画像をご覧ください。
「百花百触 テキスタイルアート・ミニアチュール」
〈東京〉2019年6月21日(金)-6月29日(土)Gallery5610
〈日韓交流展〉2019年7月6日(土)-7月28日(日)伊丹市立工芸センター
みなさまぜひご高覧くださいませ。
〈通信染織研究室〉
2019年6月6日木曜日
【展覧会】オリリズムⅣのお知らせです
暑さが日増しに厳しくなり梅雨の気配もして参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はタペストリー作家によるグループ展のお知らせです。
【オリリズムⅣ】
いま、なぜ手で織るのか/空間を彩る織作家12人展
[会期]2019年6月14日(金)-6月19日(水)※6月16日(日)休館
[時間]12:30〜18:00※最終日は17:00まで
[場所]名古屋芸術大学 アート&デザインセンター
〒481-8535愛知県北名古屋市徳重西沼65番地
[オープニングイベント]
6月15日(土)
13:10〜14:10レクチャー
14:20〜14:50オープニングレセプション
14:50〜15:50出品作家アーティストトーク
問い合わせ先/TEL 050-5360-7582(代表)
MAIL:orirhythm@gmail.com
FB/Orirhythm
IG:ID/orirhythm2019
以下、展覧会概要です。
オリリズムはTapestry(タペストリー/タピスリー)の魅力と可能性を追求する若手織作家のグループとして、2009年に活動がスタートしました。
当初4名で始めたこのグループ展は新しいメンバーを加えながら国内外で展覧会を行ってきました。
今回の「オリリズムⅣ」展は、活動開始から10周年となる記念すべき展覧会として、原点に立ち返るべく「いま、なぜ手で織るのか」をテーマに開催いたします。
今回は初めて京都を飛び出し名古屋開催となります。展覧会会期中には、オリリズムメンバーが参加したイギリスの展覧会報告会やアーティストトーク・交流会も企画しております。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
〈通信染織研究室〉
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