織機を有償で譲りたい方がいます！ この織機は引き取り手が見つかりました。

続報です。
織機の引き取り手が見つかりました。
また情報がありましたら掲載します。（7/11）

この織機につきまして、卒業生から問い合わせをもらいました。 花織やもじりの仕掛けをつけたいと考えている方で、綜絖と筬の間が
広いものをさがしていたので、譲渡は決まりませんでした。
引き続き、ご希望の方がいましたらお知らせください。
（他のルートで引き取り手が決まる場合があります。ご了承ください。（6月25日）


皆さんこんにちは。
春爛漫の京都です。

織機を譲りたいという方がいます。
取り急ぎ、分かっている情報を掲載します。
もう少し詳しいことがわかりましたら追記します。

いただいた情報
4月3日　追記済み

着尺用の綜絖枠がセットされていますね。
にしむらさんの織機は、要所要所が金属になっています。

いただいた情報
4月3日　追記済み
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姫小機にしむら　手織機　B-45型　1200
織り幅　1200mm織り幅　1200mm
本体　　長さ　　2000mm
　　　　高さ 1700mm
　　　　幅 1800mm
筬　着尺用　4枚
　　広幅用　2枚
綜絖枠　各6枚

付属品
・綾竹130cm　2本
・御光台　回転計付き
・織り前布・織り前布ムカデ付き
・電動管巻き機
・綛上げ台
・絣用自在枠
・絣括り台
・管立て（60本）
・機草46枚
・木枠30以上
・杼・玉管9cm・伸子針他

着尺ほか120ｃｍの広幅も織れるものです。
どちらも綜絖は6枚でも織れます。
かなり大きいものなので、設置場所の確保や運搬も一仕事になりそうなので、
取りに来ていただける方を望みます。
岡山市在住です。
機の購入額は80万円ほどだったのですが、着尺の綜絖数枚やその他買い足したもの、
また道具（五光・枷上げ機・電動管巻きその他）もいろいろ付けさせていただこうと
思っていますので35万円を提示しています。
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120cm織れる織機はなかなかない！
ご希望の方はお知らせください。

在学生はコンシェルジュへ、卒業生、修了生の方は手紙かはがきで。
一番早くお知らせいただいた方に連絡先をお伝えします。
詳細のやりとりは直接お願いいたします。（通信染織研究室）

卒業生のグループ「瓜生 Some-Ori会」から会員募集のお知らせです

本日は卒業式と学位授与式が行われました。
卒業、修了された皆さん、おめでとうございます！

卒業生のグループ「瓜生Some-Ori会」の方から新規の会員募集について
連絡をいただきました。
通信教育部初年度の卒業生の方からつい最近の卒業、修了の方まで
一緒に活動されています。
ご検討ください。
以下、会の方からのお知らせです。（通信染織研究室）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「瓜生Some-Ori会」会員募集のお知らせ

2023年度卒業の皆様、ご卒業おめでとうございます。
既卒の皆様、お元気でご活躍でしょうか。

2005年4月に卒業生有志が集まり、通信教育部染織コース卒業生の会（名称＝「瓜生 Some-Ori会」）を発足させました。
制作する喜び・苦しみをも含めて学んだことを「卒業後も活かして生きたい！」と、 この活動も今年で19年目となります。

皆様も一緒に活動しませんか。
瓜生Some-Ori会にご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

<<瓜生Some-Ori会について>>
会員数：約40名
目的：通信教育部染織コース卒業生の交流・研鑽及び作品発表の機会を設けるために 活動する
年会費：2,000円（通信費、記録誌作成費、ほか）※作品展に要する費用は、別途実 費徴収
連絡方法：ＭＬによる（登録をしていただきます）

<<これまでの活動>>
（京都展）
会場：京都府立文化芸術会館（京都市）
2006年3月 第1回京都展　「彩り・紡ぐ－それぞれの出発－」
～2023年3月 　第17回京都展　「彩り・紬ぐ－それぞれの2023」（2008年改称）

（地方展）
会場：東京、横浜、名古屋、北海道美唄、神戸、姫路など　
年一回、９月～10月ごろ　

<<お問い合わせ・申し込みについて>>
下記連絡先へお問い合わせの後に、入会手続き等のご案内を個別に差し上げます。
連絡先：uryu.some.ori@gmail.com
（担当：藤井）

<<留意事項>> 2024年春の京都展にご参加を希望される場合は、2023年4月末日までに『「Some-Ori 会入会」及び「2024年京都展参加申込」手続きが完了していること』が条件となりま す。
ご希望の方は、お早めにご連絡をお願いいたします。

皆様のご参加をお待ちしております。